アパートの畳にあったタバコの焦げ跡、みなさんも経験あるでしょう。

今回はタバコが落ちても、焦げないフロアーをご紹介します。

もちろんライターであぶっても、ススは付くけど、焦げません。

 

イノバー
 

みなさん 想像してみてください。

 

・床にタバコが落ちても、焦げない

・窓際の強い日差し浴びても、色があせない

土足で歩くことができる、店舗でも使用可能

・水をこぼしても、浸み込まない

・ボンドも釘も使わないで、施工する

・コンクリートに直接、施工できる

・物を落としても、凹みにくい

 

こんな床があったら、すごいですね

これが、イノバーフロアです。

特徴的な施工事例を紹介しましょう。

川野歯科医院さんでは、待合・診療室すべて採用しました。

 

R0011627  R0011635
最大の理由は、車いすと土足への対応でした。

 

川野歯科医院では、体の不自由な患者さんの受け入れます。

介護施設や家族の送迎車で来院する患者さん 当然、車椅子に乗ってきます。

土禁だと面倒なので、病院のように土足対応にすることにしました。

どうしても、タイヤ・靴による、汚れや傷つきが気になります。

 

イノバーフロアなら、大丈夫。

 

・日頃のお手入れは、ダスキンモップで十分です。

ワックス掛けは不要、というよりやってはダメです。

・ピッタリはまり目地がないから、ほこりが溜まらない。

・雨の日 濡れた長靴でも、床に水は浸み込みません

・もしガムがついても、削り落としてもキズがつきません。

・色柄は、12種類から選べます。

 

こんな特徴から、すこしづつ採用され始めているのが

賃貸マンションのリフォームです。

 

新築の当時はきれいな床材も、5年も経てば傷だらけです。

きれいに張り替えないと、家賃が下がってしまいます。

それなら、ちょっと高価でも傷に強いフロアにすれば

長い目で見れば、お得です。

 

特にタバコの焦げ跡がつかないことには、驚かれました。

ということは、住宅でも同じです。

車いすでの介護や、小さな子供がいるご家庭でも

きっとお役に立つフロアーです。